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熱中症対策にも活用できる
IoT情報表示システム

Outdoor IoT information display system

熱中症対策にも活用できる
IoT情報表示システム

IoT information display

必要な情報を、必要な場所へ分かりやすく表示


屋外施設、工場、建設現場、学校、農作業現場などでは、 気象情報や設備情報を、利用者や作業員へ 速やかに伝えることが求められます。

三陽電設 IoT Labでは、 クラウド上の情報や現地センサーの測定値を取得し、 屋外LED表示板へ自動表示する IoT情報表示システム を開発しています。

熱中症対策では、環境省が提供する暑さ指数情報を取得し、 暑さ指数、注意レベル、行動案内、観測日時などを LED表示板へ表示できます。

LTE-M通信を使用するため、 Wi-Fiや固定回線のない場所にも設置できます。 表示内容はクラウドから変更でき、 複数の表示板へ同じ情報を配信することも可能です。

このような課題に


  • 施設利用者や作業員へ、熱中症の注意情報を知らせたい。
  • 屋外や離れた場所の表示内容を、遠隔から変更したい。
  • Wi-Fiや固定回線のない場所に情報表示板を設置したい。
  • 複数の施設や現場へ、同じ情報を一括配信したい。
  • 水位、積雪、温湿度、設備異常などを現場で表示したい。
  • 通常案内と緊急情報を、優先度に応じて切り替えたい。
  • 既存のセンサーやクラウドシステムと表示板を連携したい。

熱中症対策での表示例


環境省が提供する暑さ指数情報をクラウドで取得し、 暑さ指数と注意レベルに応じた案内を表示します。
おおさか 暑さ指数 22.4 注意レベル 水分補給とひと休みをしてください。 観測 06/30 07:00 出典 MOE
判定 表示する案内例
ほぼ安全 適宜、水分を補給してください。
注意 水分補給とひと休みをしてください。
警戒 こまめに水分補給とひと休みをしてください。
厳重警戒 激しい運動を控え、こまめに休んでください。
危険 運動や屋外活動を中止してください。
表示している暑さ指数は、 環境省の情報提供地点における観測値または推定値です。 LED表示板を設置した場所で測定した値ではありません。 現地の状況に応じて、温湿度センサーやWBGT計との連携も検討できます。

IoT情報表示システムの仕組み


環境省の暑さ指数情報や現地センサーの測定値を クラウドへ集約し、LTE-M通信を利用して LED表示板へ配信します。
環境省の暑さ指数情報、現地センサー、クラウド、LTE-M通信、屋外LED表示板で構成するIoT情報表示システム

情報を取得

環境省の暑さ指数情報や、 温湿度、水位、積雪、設備状態などの センサー情報を取得します。

クラウドで管理

情報をクラウドへ保存し、 表示内容、文字色、明るさ、 優先度などを管理します。

LED表示板へ配信

LTE-M通信を通じて、 最新の情報をLED表示板へ送り、 自動的に表示を更新します。

表示内容をクラウドから管理


管理画面から、表示する文章、文字色、表示方式、 明るさ、優先度、有効・無効を設定できます。 暑さ指数情報は定期的に自動更新されます。
IoT情報表示システムのクラウド管理画面

システムの特徴


  • 環境省の暑さ指数情報を自動取得して表示できます。
  • 暑さ指数に応じて、表示色と案内内容を自動変更できます。
  • LTE-M通信により、固定回線のない場所にも設置できます。
  • クラウドから表示内容を遠隔変更できます。
  • 通常情報と緊急情報を、優先度に応じて切り替えられます。
  • 複数台のLED表示板へ情報を配信できます。
  • 表示板のサイズや文字色、表示方法を用途に合わせて調整できます。
  • 水位、積雪、温湿度、設備異常などの情報にも対応できます。
  • 既存システムや各種センサーとの連携を検討できます。

想定する活用場所


レジャー施設・公園

暑さ指数や熱中症への注意情報を、 来場者や施設利用者へ表示します。

工場・倉庫・建設現場

作業員へ注意レベルや休憩、 水分補給の案内を表示します。

学校・スポーツ施設

運動時の注意情報や、 屋外活動の中止案内を表示します。

農地・屋外作業場

固定回線のない場所で、 暑さ情報や作業上の注意を表示します。

河川・積雪監視

水位や積雪深を表示し、 危険な状態では注意情報へ切り替えます。

施設・設備管理

設備の状態や異常情報、 来場者向け案内を遠隔表示します。

現場に合わせたカスタム対応


IoT Labでは、表示板だけでなく、 センサー、通信端末、クラウド管理画面、 筐体の設計まで一体で検討できます。

表示したい情報、設置環境、通信方式、 電源条件、表示板の大きさなどを確認し、 用途に合った試作機を製作します。

少数台からの実証実験を行い、 現場での見やすさ、通信状況、 更新頻度、運用方法を確認したうえで、 導入仕様を検討します。

IoT情報表示システムの実証実験をご相談ください

表示したい情報、設置場所、表示板の大きさ、 通信環境などを確認し、 現場に合わせた構成をご提案します。

熱中症対策、水位・積雪表示、 設備異常表示など、幅広い用途に対応します。